金子 もも　小1
インコのくうちゃんがかわいいからかきました。

関口 駿太　小1
まつばらはいいところがいっぱいあるのでかきました。

大城 冬眞　小2
かっこいいお父さんにありがとうの気持ちを伝えたい。

M.H　小2
かぞくにたいしてありがとうの気持ちでかきました。

小林 ゆう花　小3
ゆう花という自分の名前をたいせつにするよという気持ちで書いた。

阪口 怜　小3
2年前に死んでしまった、祖父母宅で飼っていた犬に対しての想いです。

富田 琉友　小3（第4回全国折り句コンテスト　佳作）
お父さんとお母さんにいつもの感謝の気持ちで書きました。

飯田 彩楓　小4
私の大好きなお友達を思って気持ちを伝えたくて書いた。

金子 なつ　小4
九州にすんでるいとこのことを書いた。なかなかあえなくてちょっとさびしい。

菊田 真衣　小4
去年、小学校から転勤した先生に、ありがとうという気持ちで書きました。

冨本 盟　小4
お父さんとお母さんに、今まで育ててくれてありがとう、これからもよろしくねという想いを込めて。

冨本 黎　小4
お父さんやお母さんにありがとうという想いを込めました。

西ノ宮 杏　小4（第4回全国折り句コンテスト　準グランプリ）
上高地は3才の時から毎年、10日間くらいキャンプをして過ごしていて、ふるさとのような場所。家族にとって、とても大切で大好きなところだという想いを込めてかきました。

新田川 陽実　小4
はるかに、いつもありがとうの思いをこめて書きました。これからもたくさんわらおう。

荒川 依音　小5
来年、東京オリンピックがあるから笑顔でむかえようと思って書きました。

小川 夏希　小5
家族に色々なことがあったという思いを込めて。

菅原 舞　小5
おばあちゃんの家へ毎週金曜日に行きます。その時、いつもおいしいご飯を作ってくれるので、少しでもお手伝いをしたいと思いながら書きました。

鈴木 青空　小5
すごく楽しいことちょっと嬉しい出来事があって誰かが笑顔になると、周りの人も幸せな気持ちになります。そんな風に、あちらこちらで生まれた色んな笑顔の輪が広がっていったら素敵だと思います。きっと令和も楽しく過ごせます。

橘 実里　小5
新しい時代がはじまって、はじめてのことがたくさんあるかもしれないけど、とにかくチャレンジしたいという想いを込めました。

蓮見 咲帆　小5
家族に日々の感謝の思いを込めて、ありがとうの手紙みたいに書きました。

三浦 遥　小5
お母さんと手紙を交換するときに、いつも最後に“いつまでも前向きに生きてね”と書いてあるありがたみと、家族への感謝を込めて書きました。

元田 咲　小5（第4回全国折り句コンテスト　佳作）
なかなか行けない静岡で、夢中になって遊んでいたら夕暮れがせまっていた。楽しいおばあちゃんちでの思い出。

飯田 莉央　小6（第4回全国折り句コンテスト　MIKAKO賞）
ぼく達が知らないところで頑張っている地球に感謝の気持ちを込めて

飯島 理乃　小6
いつもの生活への感謝の気持ち。

橋本 静来　小6
いつも一緒に遊ぼうと言ってくれる可愛くて優しい一年生に、一緒にいてくれてありがとうの気持ちを込めました。

菊田 剛志　中1
令和の時代が始まると同時に中学生になりました。小学校の頃よりまじめになりたいと思い書きました。

大野 地咲子　中2（第4回全国折り句コンテスト　グランプリ）
来年の東京オリンピックに向けて多くの人がスポーツを身近に感じられるように、また、今頑張っている選手の皆さんが活躍できるように願いを込めて書きました。

倉野 圭未　中3（第4回全国折り句コンテスト　MIKAKO賞）
優ちゃんは明るくて一緒にいるといつも笑顔になれました。大人になっても笑い合いたいという想いを込めました。

二宮 海椰　高2（第4回全国折り句コンテスト　協会賞）
私のクラスメイトは皆、才能に溢れ、人格的にも優れた、一緒に過ごしていて楽しい人ばかりです。そんな仲間達がいるからこそ、これまでたくさんの困難を乗り越えられ、今の私があるということへの感謝を伝えたいです。