学年は2022年2月当時・作品への想いは原文のまま記載。
※作品をクリックすると拡大されます。
友情出品
岬涯書院花上教室主宰 旨山霄遥(広島)
(2019年度全国折り句コンテストグランプリ他受賞多数)
手紙ではなく折り句だから
素直に表すことが出来る気持ち…。
誰の傍らにも必ず一人は
寄り添ってくれる人がいる。
そう信じてコロナに負けず乗り切って欲しい。
高校からの親友、前田先生への想いも込めて。
折り句のどの作品にも
前向きな心が宿っていることがWeb展覧会で広く伝わることを願ってます。
手紙ではなく折り句だから
素直に表すことが出来る気持ち…。
誰の傍らにも必ず一人は
寄り添ってくれる人がいる。
そう信じてコロナに負けず乗り切って欲しい。
高校からの親友、前田先生への想いも込めて。
折り句のどの作品にも
前向きな心が宿っていることが
Web展覧会で広く伝わることを願ってます。
学年は2022年2月当時・作品への想いは原文のまま記載。
※作品をクリックすると拡大されます。
『みこと』木原美琴 小2
(第6回全国折り句コンテスト 佳作)
とうきょうオリンピックに
やってくれてありがとう
というきもちでかきました。
『おかあさん』島田美雪 小2
おかあさんにいつもありがとうの
きもちをこめてかきました。
『大スキ』菅原弦太 小2
ぼくはアメフトが
すきなので書きました。
『おかあさん』鷹嘴真海 小2
(第6回全国折り句コンテスト 佳作)
おかあさんにありがとうと
おれいの気持ちをこめてかきました。
『こはる』鷹嘴理子 小2
ほいくえんで友だちになった
こはるちゃんにもっとなかよしに
なってほしいからかきました。
『じゅんこ』中村麻央 小2
(第6回全国折り句コンテスト 佳作)
おばあちゃんに
いつもありがとうをこめて
書きました。
『まり』山本 更 小2
おかあさんが
だいすきなきもちで書きました。
『おかあさん』井上璃子 小3
お母さんにありがとうと
言う気持ちになって書きました。
『大すき』小椋百花 小3
公園が楽しいきもちでかきました。
うんていやリップティックを
イメージしてかきました。
『だいすき』金子もも 小3
ママにあいをこめて書きました。
『せたがや』関口駿太 小3
世田谷に来て
いろいろな事や楽しい事が
いっぱいあったから書きました。
『とうきょう』田邊良賢 小3
ぼくのふるさとは
いい所が多くて楽しい町
という気持ちで書いてみました。
『あすか』山下雪月 小3
ママにありがとうの想いをこめて
『あきら』新田川俊志 小4
いつもせわをしてくれるお父さんに
かんしゃのきもちを
こめてつくりました。
『わしお先生』M.H 小4
(第6回全国折り句コンテスト 佳作)
わしお先生に
いつもありがとうという
気持ちで書きました。
『しんじ』増田純也小4
弟のしん君に
けんこうで育ってほしい
という想いで書きました。
『かぞく』柳澤 楓小4
いつもかぞくに
おせわになっていて、
ずっといっしょに
いたいから書きました。
『かんどう』阪口 怜小5
学校で飼っているメダカに、
生まれてきてくれてありがとう
という思いを込めて書きました。
『みやぎ』富田琉友 小5
(第6回全国折り句コンテスト 佳作)
コロナで宮城に行っていないので
思い出しながら書きました。
『せたがや』長谷川 日 小5
(第6回全国折り句コンテスト ふるさと賞)
世田谷というこの場所で
育ったこの地への感しゃと
ずっといるからこその
安心感を込めて書きました。
『さやか』飯田彩楓 小6
母に、次、中学生になる私を
ここまで育ててくれてありがとう
という折り句です。
『うみ』金子なつ 小6
(第6回全国折り句コンテスト MIKAKO賞)
海に大好きやありがとう
という思いをこめて書きました。
『ありがとう』菊田真衣 小6
今年卒業する学校で、
6年間すごした人や動物にたいしての
感謝の気持ちを込めて書いた。
『とくしま』冨本盟 小6
おじいちゃん、おばあちゃんの家に
今はなかなか気軽に行けないけれど、
早くふつうに行けるようになって、
たく山自然を楽しみたいな
という思いで書きました。
『とくしま』冨本黎 小6
コロナが始まってから
ずっと会えていない、
徳島県に住んでいる
おじいちゃんとおばあちゃんに
むけて書きました。
『がっこう』西ノ宮杏 小6
(第6回全国折り句コンテスト 佳作)
六年間もの間
お世話になった学校への感謝と、
これからも一生けん命に
上へ上へと上がって行きたい
という思いをこめてかきました。
『チア』新田川陽実 小6
7年間続けてきた「チア」に
感謝の気持ちをこめて作りました。
『大好き』小川夏希 中1
昔からバスケが大好きで、
あこがれている八村選手は
上手なプレーをしていて
かっこよくてすごい人だと思った。
もうすぐ部活(バスケ部)の
試合があるから、八村選手のように
かっこいいプレーをして優勝したい!
『しもだ』菅原 舞 中1
(第6回全国折り句コンテスト 準グランプリ)
毎年、静岡県の下田市に
家族で旅行していました。
しかし去年はコロナの影響で
行けなくなってしまい
とても残念だったので、
この折り句を書くことで
下田を少しでも思い出せたらいいなと
思いながら書きました。
『ふるさと』富田しおり 中1
祖父、祖母と過ごす、
何気ない時を想像しながら
書きました。
『としおんな』三浦遥 中1
家族のみんなに
感謝の気持ちをこめて書きました。
『りのちゃん』橋本静来 中2
習い事がずっと同じで
最近なかなか会えていない友達に、
感謝の気持ちとまた一緒に遊びたい
という思いを込めて書きました。
『かんしゃ』大野地咲子 高1
(第6全国折り句コンテスト グランプリ)
力になれるか分からないけれど、
私には何ができるのかと
考える機会が増え、私たちの暮らしを
支えてくださっている
全ての方々を想い書きました。
『書道』倉野圭未 高2
書道を始めて8年が経ちました。
書を学び、言葉に触れ、
自分も大きく成長しました。
そんな書道に感謝の気持ちを
込めました。
第3回web折り句展をご鑑賞いただき
ありがとうございました。
皆様、これからも思い出した時に
どうぞ気軽にお立ち寄りください。